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2025年は阪神淡路大震災から30年となり、その教訓を生かして中央区医師会は2024年に災害マニュアルの改訂と※BCP(事業継続計画)を作成しました。
また、当医師会では救護所設置訓練を2016年11月と2020年1月に2回施行し、コロナ禍で中止していましたが、2024年に再開する予定です。
行政によると避難所および救護所は区内の小学校に設置予定ですので事前に確認するのが良いでしょう。
災害対策は、普段からの備えと情報収集力が肝と考えます。以下に災害に関する情報のHPを示します。(災害時に開院中の診療所をUPする予定です)