沿 革

中央区医師会は、昭和55年12月1日行政合区のために、葺合区医師会と生田区医師会が統合され発足しました。合区以後の区医師会会長である石原先生の後、皆木先生と続き、進藤先生と小柴先生の時は大震災後で大変苦労をされたと聞きます。さらに置塩先生・林先生・米田先生(現会長)へと時代の流れに即した手腕を発揮しています。

 

中央区の地域性:北は六甲山系、南は大阪湾に面し、神戸市のほぼ中央に位置し神戸市の行政、経済、文化の中枢である。JR三ノ宮駅からJR神戸駅に至る間に主要官庁(県庁、市役所など)、銀行、百貨店、オフィス、ホテルなどが集中し、北には新幹線の新神戸駅、南には空港や医療特区があり、交通商業の中心地となっている。人口は139900人、男性 65246人 女性 74654人、世帯数86314(内、高齢夫婦世帯は全体の6% 高齢単身世帯 11%)  (令和5年12月末現在)。

中央区の花はペチュニアである。